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息の根を止める黒い糸

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ブラーバ、おまえもか…

ルンバの活躍できる生活に憧れるだろう?

自動掃除機と言っても、床に物が置いてあると活躍できない。
つまり
「ルンバの活躍できる生活」=「床に物がなく、整理された空間」
最初からキレイな部屋ってことだ。

でも、それ以外にも、必須条件がある。
「長い髪の毛が落ちていない事」だ。

人の髪は何をしなくても生え変わりで1日20本程度は抜け落ちるらしい。
私の髪は、細く、柔らかく、しなやかで、そのクセ張りがあり
掃除機の回転する機構という機構に絡まりついて、何台も息の根を止めてきた。

家にあった(親が買った)古い掃除機
家にあったハンディタイプの掃除機
新たに買われた家の掃除機
コードレスタイプの掃除機
廉価版の自動掃除機

私の髪に太刀打ちできるものはない。

歴代の(主に親が買った)掃除機たち全て等しく、 死因:髪 である。
一時的に髪をボブガットにしたこともあったが、歴史は繰り返された。

やんぬるかな。

こうなったら、クイックルやコロコロだけで掃除しよう…と。
永らく思っていた。

しかし、気が付いた。
フローリングだけならば
ブラーバで水拭きすればいいのだと。

クロス(雑巾)に回転する機構はない。
集まったゴミを最後につまんで捨てればよい。
クロスは手で水洗いするのだから、問題ない。

掃除生活に光が差したと思った。


だけど。
ブラーバ、おまえもか…


掃除機なので、起動中はチョコチョコ動くのだが、時々グィーンと長距離を移動することもある。
その長距離移動の時の音がおかしいな?と思った。
そして、いつもり時間がかかるな?と。

掃除が終わった本体をひっくり返し、クロスを外すと、
ヒョロリと長い髪が飛び出していたので引っ張った。

その髪は、本体のタイヤに絡まりついていた…。


セルフホラー
今季は例年以上に寒いですね。

毛抜きでつまんで引きはがして再駆動させたところ
それはそれは好調に、軽快に移動してくれた。

ブラーバ、おまえもか…

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